DSpace DSpace Softwareについて English
 

GINMU >
01 奈良県立医科大学 >
011 医学部 >
0112 紀要 >
01121 Journal of Nara Medical Association >
Vol.59 No.5  >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10564/779

タイトル: 顎顔面骨骨折の様態と治療
その他のタイトル: CLINICAL ASPECTS AND TREATMENTS OF MAXILLOFACIAL FRACTURES
著者: 山本, 一彦
桐田, 忠昭
キーワード: maxillofacial fracture
classification
diagnosis
treatment
reduction
fixation
発行日: 2008年10月31日
出版者: 奈良医学会
奈良県立医科大学
引用: Journal of Nara Medical Association Vol.59 No.5 p.119-134
抄録: 顎顔面骨骨折に対する治療には,顎顔面の形態的,審美的な回復のみならず,咬 合や咀嚼,構音や会話などの機能的な回復が要求される.しかし,顎顔面骨は他の骨ではみら れない特徴を有しているとともに,下顎骨と中顔面骨では解剖学的な違いにより骨折の様態が 異なっている.従って,治療に際しては各々の部位における骨折の特徴を理解した上で,低侵 襲で最も効果的な方法が選択されるべきである.
URI: http://hdl.handle.net/10564/779
ISSN: 13450069
出現コレクション:Vol.59 No.5

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
119-134p.顎顔面骨骨折の様態と治療.pdf4.8 MBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください