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タイトル: 心エコー入門 : 心エコーで何がわかるのか?
その他のタイトル: A GUIDE TO ECHOCARDIOGRAPHY: WHAT CANIGET BY UISNG ECHOCARDIOGRAPHY?
著者: 藤本, 眞一
水野, 麗子
中村, 忍
キーワード: echocardiography
guideline
発行日: 2008年8月31日
出版者: 奈良医学会
奈良県立医科大学
引用: Journal of Nara Medical Association Vol.59 No.3-4 p.61-71
抄録: 心エコー図検査において,初心者が知っておかなければならない基本的事項があ る. 中でも,撮像方法の基本を熟知することが最も重要である.その上で,次に心機能評価法 と弁膜症の評価法について知っていれば,一般臨床の場で心エコー図をかなりの所まで活用す ることが出来る. しかし,心エコー図法は,新しいコンピュータ技術の開発により,常に進歩 し続けている. 実際,心筋組織性状指標,経静脈心筋コントラストエコー法,経食道心エコー 法などの技術によってもたらされた恩恵は計り知れない. さらに,最近では,3次元心エコー図, ストレイン・ストレインレート法,スペックルトラッキング法なども驚異的な進歩がみられ, 益々目が離せない領域になろうとしている. 心エコー図法の発展に終わりはないのである.
URI: http://hdl.handle.net/10564/573
ISSN: 13450069
出現コレクション:Vol.59 No.3-4

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